Anthropic 公式認定パートナーが提供する、Claude Code 専門サービス

Claude Code の導入から、
業務の自動化まで。

社長の哲学も、エース社員のノウハウも。
次の世代に DENJU(伝授)する。

  • IT・プログラミング知識ゼロで OK(日常操作は自然な日本語だけ)
  • 特定ツール・外部サービスへの依存なし(成果物は自社保管)

選べる三つのサービス

導入

Claude Code 導入支援
(オンライン個別指導)

専任エンジニアがマンツーマン指導。Claude Code を使える状態にし、「学び」と「実践」を提供

伴走

伴走支援・
コンサルティング

最新情報の共有・定期インタビューとメンテナンスで、AI エージェントの活用習慣を組織に定着。

開発

業務システム
受託開発

形式知となった業務を、御社専用にオーダーメイドで開発するシステムにのせます。

CREDENTIALS

  • Official Partner Anthropic Claude Code 開発元 Anthropic 社の認定企業
  • Certified Engineers Anthropic Partner Academy 公式パートナー用プログラム修了者のみ。100% 自社所属
  • Information Security ISMS (JIS Q 27001) 情報セキュリティの国際規格認証

01二大モデル

「AI 社長」と「AI 伝書」

組織の「知」を資産化する、DENJU 二つのアプローチ

経営版経営・事業承継向け

AI 社長 AI-SHACHO

「決算書には載らない『経営者の知』を、次の世代へ」

対象

経営者、役員陣、後継者など

目的

経営者の知識・経験・ノウハウ・哲学の可視化と事業承継

課題
  • 値決めの基準、取引先ごとの機微、トラブル時の対応が社長の経験頼み
  • 株式や設備は渡せても、「なぜその判断をするのか」という哲学は引き継げない
  • 一人前に育つまで何年も待てる時間の猶予がない
成果物

「経営の知の台帳」

  • 長年培われてきたビジネスの勘、顧客との付き合い方、社長が大切にされている想いや考えを AI が対話で抽出
  • 後継者や経営幹部が、いつでも「先代社長の知を引き継いだ AI」と対話・壁打ちできる環境を構築

実務版事業部・プロジェクト実務向け

AI 伝書 AI-DENSHO

「現場のエースが抜けても実務が回り続ける組織へ」

対象

事業部長、プロジェクトマネージャー、AX / DX 推進担当、業務リーダーなど

目的

事業部やプロジェクトの属人化解消・マニュアル自動作成・ルーティンの完全自動化

課題
  • 特定のエース社員に実務手順や例外対応が偏り、休暇や退職で業務が止まる
  • 日々の業務に追われ、手順書やマニュアルを作成・更新する時間がない
  • 定型的な集計、レポーティング、確認作業に毎月膨大な工数を奪われている
成果物

「実務の知の台帳」

  • 業務の背景、判断基準、手順、例外ルールがすべて構造化されたリポジトリ(保管庫)
  • AI に質問するだけでエース同等の手順を引き出せる仕組みと機能を構築
  • 手順が固まった実務は、そのまま受託開発によるシステムへの移行も実現可能

02社会的な課題

会社でいちばん価値ある資産が、書類にも決算書にも載っていない。

値決めの勘所。顧客の機微を捉えた提案。トラブル時の緊急対応。プロジェクトを破綻させない進行手順。

会社のビジネスと現場を真に支えている知恵の多くは、社内マニュアルではなく「働く人の頭の中」にあります。

長年の経験で自然に身についたものだからこそ、本人にとってはあまりに当たり前。だからこそ、社内で「資産」として認識されないまま、静かにブラックボックス化していきます。

現場で繰り返される、3 つの壁

属人化・ブラックボックス化の壁

「あの人に聞かないと分からない」

プロジェクトの進捗や基幹業務が特定の社員に依存。その人が休むと業務が止まり、退職すればノウハウごと組織から失われます。

忙しさの壁

「マニュアルを作る時間がない」

言語化の重要性は分かっていても、現場は目先の納期に追われ、ドキュメントを書き起こす余裕もモチベーションもありません。

育成・承継の壁

「背中を見て覚えるしかない」

長年の勘や感覚は言葉にすることが難しく、後輩や後継者が一人前になるまで何年もかかる。目まぐるしい市場環境で、そこまで待てる時間はありません。

会社・プロジェクトが立ち行かなくなる理由は、赤字だけではない

2025年 休廃業・解散した企業 67,210 3 年連続で過去最多
52.8%
そのうち

直前決算が黒字

50.1%
さらに

後継者が不在

また、多くの事業プロジェクトの頓挫も「キーマンの異動・離脱による知の断絶」が引き金になっています。

根底にある問題は、すべて同じです。

「組織の知が、個人の頭の中にとどまり、会社に残らない」

出典: 東京商工リサーチ「2025年『休廃業・解散企業』動向調査」(2026年1月公表) / 帝国データバンク「全国『後継者不在率』動向調査(2025年)」(2025年11月公表)

03原因の解明

なぜ、知は形式化されてこなかったのか

人は語ることより多くを知っている。

―― マイケル・ポランニー(哲学者・物理学者 /『暗黙知の次元』)

「マニュアルをつくってほしい」と言っても進まなかったのは、現場の怠慢ではありません。

人は誰しも、自分が無意識に行っている判断基準やコツを、自力で言葉にして書き下ろすことはできません。

「なぜその仕様にしたのか」「なぜその価格にしたのか」。当たり前にやっていることだからこそ、一人では書きようがないのです。

暗黙知とはそもそも、外部からの「適切な問い」が投げかけられなければ、引き出せない性質を持っています。

従来、知の形式化に必要だった「4 つの専門職」

組織の暗黙知を形式知に変える経営管理手法「ナレッジ マネジメント」(知識経営・SECI モデル)という枠組みは、30 年以上も前から存在していました。

それが多くの中小企業で定着しなかった理由は明確です。知を循環させるために不可欠な「専門人材」を社内に常駐させるリソースが足りなかったからです。

DENJU では、これらの役割を自律型 AI エージェント「Claude Code」に担わせることで、知の資産化を現実的な運用へ落とし込みます。

従来必要だった専門人材現場で求められていた役割DENJU の解決アプローチ
プロコーチ / インタビュアー専門的な対話技術で、本人が無自覚な判断基準を問いによって引き出すAI エージェントがインタビューやコーチング スキルを駆使して問いかける
テクニカル ライター / 編集者語られた雑多な言葉からノイズを削ぎ落とし、純度の高い知識へ構造化するAI エージェントが瞬時に蒸留・整理
インフラエンジニア知識の出所を担保し、改ざんされない保管庫(データベース)を設計・保守するGit(バージョン管理システム)基盤による改ざん不能なリポジトリ管理
システムエンジニア形式化された知識を、現場で動くマニュアルや業務自動化ツールに落とし込むClaude Code による実務代行&専用システム開発

04解決策 | DENJU スパイラル

人と人の間に、AI エージェントを置く。

「納める」「蒸留する」「編み出す」を一つのサイクルとして回し続ける螺旋「DENJU スパイラル」

画面上でチャットするだけの対話 AI ではありません。パソコン内で自律してファイルやコードを操作する Anthropic 社の AI エージェント「Claude Code」を貴社に導入します。

知の台帳Ledger of Knowledge

STEP 1納める

STEP 2蒸留する

STEP 3編み出す

「知の台帳」を育てるスパイラル(SECI スパイラルに由来)
既存データ 見積書議事録仕様書
AI エージェントなぜその価格に決めたのですか?
担当者実は、取引先ごとに掛率を…
判断基準 ✓
知の台帳形式知として蓄積
既存データも、対話で引き出した暗黙知も、台帳へ「納める」

STEP 1OSAMERU

AI が問い、人が語る

  • 専門資格水準のコーチング技術を組み込んだ AI が、実務や判断について的確に質問
  • 手元にある仕様書、議事録、見積書などの既存データをそのまま読み込ませることも可能
  • 利用者は質問に自然な言葉で答えるだけ。頭の中のノウハウが形式知として蓄積されます
生の語りまあ、あの取引先はね、えっと…月末締めの翌々月払いだったかな。値引きは、うーん、年度末に集中しがちで…
▼ AI が蒸留
種別1 行 1 知識承認
事実A社は月末締め・翌々月払い
解釈値引き要請は年度末に集中する
意思決定初回取引の掛率は 85% を上限
価値観短期の利益より信頼を優先する

人が承認した知だけが、台帳に刻まれる

雑多な語りを、AI が “1 行 1 知識” に「蒸留する」

STEP 2JORYU

ノイズを削ぎ落とし、純度 100% の知へ

  • ノイズとなる情報は AI が自動除去
  • 「事実・解釈・意思決定・価値観」の 4 つに純化した “1 行 1 知識” へと構造化
  • 人間が確認し、「承認」した確かな知恵だけが、「知識の台帳」に刻まれます
日本語で指示「A社向けの提案書を作って」
会計レポートマニュアル提案書計画書営業資料
知の台帳LEDGER
台帳から、あらゆる成果物を即座に「編み出す」

STEP 3AMIDASU

蓄積された知から、実務成果物を即座に生む

  • 台帳をもとに、Claude Code がプロジェクト計画書、顧客提案書、報告書、会計レポートなどあらゆる成果物を、日本語の指示だけで即座に作成。
  • 新任担当者は AI に聞くだけで、ベテランの判断基準に沿った回答を取得。
  • 人間はゼロからの作業から解放され、最後の「意思決定」にのみ集中できます。

05改善効果

DENJU スパイラルによって、貴社の課題解決に貢献します

壁 ①「あの人に聞かないと分からない」

属人化・ブラックボックスの解消

AI エージェントに業務を聞くことができます

「◯◯さんに聞かないと分からない」が現場から消えます

壁 ②「マニュアルを作る時間がない」

忙しさの解消

AI エージェントから成果物を引き出せます

「忙しくてマニュアルを作る暇がない」という悩みが消えます

壁 ③「背中を見て覚えるしかない」

育成・承継の解消

台帳ごと後継者や新人に引き継ぐことができます

先代社長やベテランの知識と精神を次の世代に継承できます

究極のゴール

完全に形式知化された業務は、システムで「自動化」へ

  1. 「勘と経験」
  2. 「会社の資産」
  3. 会社を自走させるエンジン

何度も引き出され、判断基準と手順が確立したデスクワークは、もはや人間が手を動かす必要はありません。

磨き上げられた台帳の手順をそのまま仕様とし、御社専用のシステムにのせて「完全自動化」を実現します。

「勘と経験」が会社の資産になり、やがて会社を自走させるエンジンへと結実します。

06技術と安全性

最も強い形を選ぶ。だからこそ、特定の外注先・ツールに縛られない。

私たちは、独自の専用サービスを作ってお客様を囲い込むようなことはいたしません。

会社の知という中核資産は、一過性のサービスに預けるべきではないからです。

台帳の実体は、どこにでも持ち出せる世界標準のデータ(プレーン テキストと Git)として「100% 貴社の手元」に残ります。

採用する道具役割自社資産としての意義
Claude Codeターミナル環境ファイルを直接読み書きし、命令を実行する実務 AI エージェントブラウザのチャット欄に留まらず、社内の実ファイルを自律処理できる
VS CodeエディタAI がまとめた台帳や成果物を、人が承認・確認するための窓口プレーン テキストとして、PC 内でいつでも閲覧・編集できる
Git / GitHubバージョン管理台帳のすべての変更履歴・失効記録を改ざん不能に刻む保管基盤「誰が・いつ・なぜ判断を変えたか」の経緯が失われない

いつでも持ち出せる

DENJU の契約を終了しても、すべての台帳データは貴社管理のリポジトリ(保管庫)に残り、自社単独で閲覧・編集・運用を続けられます。

AI を自由に取り替えられる

将来さらに進化した AI モデルが登場しても、プレーン テキストの台帳はそのまま新しい AI へ接続し、運用を続けられます。

ISMS (JIS Q 27001) 認証取得企業

国際規格 ISMS 認証取得。機密情報を守り抜く体制

ISO/IEC 27001 REGISTERED FIRM 認証マーク(登録番号 JUSE-IR-517)と ISMS-AC 認定マーク

ISO/IEC 27001(JIS Q 27001)認証取得登録番号 JUSE-IR-517
お預かりする情報の扱いは、第三者審査を受けた仕組みの上で運用しています。

  1. ISMS (JIS Q 27001) 認証取得企業

    株式会社フロント・ワークスは、情報セキュリティの国際認証を取得しています。

  2. 全エンジニアが正規プログラム修了

    担当コンサルタントは全員「Anthropic Partner Academy」を修了した 100% 自社所属のエンジニアです。

  3. 事前の秘密保持契約 (NDA) 締結

    実務書類などの機密データを扱う前に、厳格な守秘義務を定めます。

  4. AI 学習からの完全除外

    貴社の実務データや会話が AI の再学習に利用されないセキュアな設計を適用。弊社のサーバーにデータを保管・囲い込むこともありません。

07サービス プラン

導入から、伴走、開発まで。

無料

01 · SHODEN

初伝

無料相談

自社のどこに「見えない資産」が眠っているかを整理し、導入の道筋を描きます。

  • 現状の業務課題・プロジェクトの属人化、または事業承継の課題ヒアリング
  • 「AI社長(経営版)」または「伝書(実務版)」の適合診断
  • 費用対効果と導入ロードマップ、そして将来像を描きます。
  • オンライン(Google Meet)
  • 1 回 60 分
  • 無料
無料相談を申し込む

02 · CHUDEN

中伝

Claude Code 導入支援(オンライン個別指導)

貴社の実務を題材に、「環境構築」「実践指導」「最初の知の台帳づくり」の三つを同時に達成します。

  • 専任エンジニアによる PC 環境構築(画面共有で貴社の PC を一緒に操作)と、権限・自動検査の設計
  • 日常の操作を自然な日本語だけで完結させるための実践マンツーマン指導
  • 手元の書類データやインタビューから、最初の台帳を完成させる
  • 成果物: 経営判断を仰ぐ「AI 社長」または実務プロジェクトを動かす「AI 伝書」の初期リポジトリ
  • オンライン(Google Meet・画面共有)
  • 個別指導 1 回 90 分
  • チャット サポート
  • 買い切り

03 · OKUDEN

奥伝

導入後の伴走コンサルティング

月々の伴走で、知を資産化し使い続ける習慣を組織に定着させます。

  • 定期的な面談にて Claude Code の応用方法をレクチャー
  • 定期的なインタビューにより DENJU メソッド(形式知化)の習慣づくりと定着
  • リポジトリの定期点検と、次に手を付けるべき実務・プロジェクトの見立て
  • 蒸留作業や自動化プロンプト、スキルのチューニング代行・最適化
  • オンライン(Google Meet)
  • チャット サポート
  • 月額制

04 · KAIDEN

皆伝

業務システムの受託開発

形式知になった台帳をもとに、現場が迷わず使える御社専用の業務システムへ昇華させます。

  • 市販 SaaS に業務を合わせるのではなく、貴社の業務にシステムを合わせる完全オーダーメイド開発。
  • 手順が確立したデスクワーク(定型レポーティング、受発注、社内照会など)の完全自動化
  • オンライン(Google Meet)
  • 要件定義
  • チャット サポート
  • 個別見積もり

08FAQ

よくある質問

QIT やプログラミングの知識がまったくない現場メンバーでも使えますか?
A

使えます。日常の操作は、普段使っている自然な日本語で話しかけるだけです。複雑な初期設定や環境構築、権限設定は弊社の専任エンジニアがすべて引き受けます。

Q会場に集まる研修ですか? 訪問してもらえますか?
A

いずれも行いません。すべて Google Meet によるオンライン個別指導です。画面共有で貴社の PC を一緒に操作しながら進めるため、全国どこからでも同じ品質で受けられます。同席や、複数名でのご参加についてはお気軽にご相談ください。

Q「AI 社長(経営版)」「AI 伝書(実務版)」のどちらを選ぶべきですか?
A

貴社が直面している課題に合わせてお選びいただけます。「事業部プロジェクトの引き継ぎや定型実務の自動化」であれば伝書、「創業社長の判断軸・理念・ノウハウを承継」であれば AI 社長です。初回の無料相談でどちらから着手すべきかを整理します。

Q機密情報やノウハウが外部に漏洩したり、AI の学習に使われませんか?
A

学習に利用されることは一切ありません。また当社は ISMS(JIS Q 27001)認証を取得しており、情報セキュリティに十分配慮した設計や使用方法を案内します。また、必ず NDA(秘密保持契約)を締結します。

Qいま使っている会計ソフト、業務システム、Excel はどうなりますか?
A

置き換える必要はありません。既存システムから出力される PDF、CSV、Excel、テキスト議事録をそのまま原本として活用することができます。現在の業務フローを変更せずに導入いただけます。

Q途中で支援を終了した場合、蓄積したデータはどうなりますか?
A

すべて貴社のお手元に残ります。特定のサービスに依存しない世界標準のプレーン テキストと Git で構築されているため、弊社の支援終了後も追加コストなく貴社単独で閲覧・編集・運用を自由に続けられます。

Q事業承継における税務や法的な相談もできますか?
A

株式や税務は税理士、労務や法務は社労士・弁護士の領域であり、弊社では直接扱いません。DENJU が担うのは、Claude Code 導入・運用から業務システムの受託開発、そして「知の承継・資産化」です。なお貴社の顧問士業様と連携して進めることも可能です。

無料相談

人から AI。そして、AI から次世代の人たちへ。

DENJU が提供するのは、ただのツール導入ではありません。

社長が築いてきた経験とノウハウ、現場のエースが磨き上げたプロジェクト実務も。誰にも奪われない、色褪せない「自社の永久資産」として未来へ繋ぐ仕組みです。

貴社のどこに「知の資産」が眠っているか、まずは 60 分のオンライン無料相談から始めてみませんか。

  • オンライン(ビデオ通話)
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